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桑田投手の古武術の先生が書いた本を読みました。
先生は学生時代、体育の評価がほとんど2で小学生時代は泳ぐことも
できず、球技はもってのほか苦手だったそうです。

そんな人が古武術界のトップクラスにおられるのも面白いのですが
桑田投手が訪ねたときに牽制球の動作をされたそうです。
野球などされたこともないのに、その動作は野球界で誰よりも速い
動作で桑田投手もびっくりだったそうです。

さすが桑田!!というか野球の技術の向上のために視野を広げて
とんでもないところからヒントを見出す。さすがプロ中のプロ!!
パイレーツの選手たちがぜひコーチにと懇願するのもよくわかります。

この動作の速さの秘訣は「蹴らない、ためない、うねらない」
だそうです。蹴るというのは、地面から反力を得て足、腰、胴体、
肩、腕、手、バットボールラケット等へと伝達していくには、
基本的な動作のように思っていましたが、これも常識が常識でない
面白い話ですね。

あと体育の授業で受身をするべきというのも面白いですね。
受身は一旦覚えてしまえば、自転車や水泳と同じく一生物で
雪道や何かで転んで骨折したなんてことは激減して、財政を圧迫する
医療費の削減に貢献すると。。。(笑)

実際職場の女の子が自転車で転んで頭から突っ込んだらしく、
長らく額の端にガーゼを張って仕事してましたが、ちょうど同じ時期に
自分も自転車で転倒したことがありました。道路にアスファルトの
欠けた部分があり、ちょうどそこに前輪が挟まり自転車が180度回転、
自分も投げ出されたのですが、見事前回り受身で転がってきれいに
立ち上がって着地。

周りの人が拍手してくれそうな出来栄えでしたが、自転車と80キロ近い
物体が共に転がって、でかい音にびっくりしてるようで、かなり
恥ずかしかったのですが。。。全くの無傷で受身様久でした。
柔道の指導者訓練と称して3ヶ月ほど毎日柔道を仕事で練習してたことが
ありますので、確かに一生ものの受身でした。



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2007.09.30 Sun l 未分類 l COM(0) TB(1) l top ▲
昨日社会人野球全日本クラブ選手権で欽ちゃん球団が優勝して日本一に
なったようです。昨年一昨年と2年連続準々決勝敗退でしたが、今年は
準々、準決と共に9回2死からの逆転劇です。このへんは実力伯仲どこが
勝ってもおかしくないレベルです。2年連続準々決勝といえば01,02年と
ある関西代表として私のチームも出たことがあります。

ほんのちょっと前の出来事ですが、その当事からものすごい勢いでクラ
ブのレベルが上がっています。社会人野球は企業チームとクラブチーム
の2種類がありますが、企業は年間数億円もの経費のもとチームを強化
して社名の広告の一助とします。半ばプロといって過言でないですし、
実際化ける前の2軍選手より企業の選手の方が断然安定しているかもしれ
ません。それに対してクラブチームは、プロや企業をあきらめて普通に
就職した人が、それぞれ土日だけ集まってグラウンド代や何十万円の
大会出場費を部費で負担して、手弁当の寄せ集めチームです。

こういう背景がありますので企業とクラブではレベルが違いすぎて試合
にならないというのが常識でした。私が現役を退いたのは03年末でNOMO
クラブが大阪に加盟したのが04年です。欽ちゃん球団の加盟も確か同じ
時期だと思いますが、欽ちゃんの影響力はすごいですね。今日の新聞も
パリーグ2試合を追いやって、スポーツ欄左一面は100m世界記録9’74、
そして右一面は欽ちゃん優勝です。ちょっと前は探しても見つからない
くらいの小さな記事だったのですが。タレントによる新チームも雨後の
竹の子状態ですし。

欽ちゃん球団はクラブ選手権を制したことによって、企業日本一を決め
る日本選手権の出場権を得ました。欽ちゃん球団是非頑張って企業に一
泡吹かせてほしいですね。
2007.09.11 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
前々から気になっていた、稲の不耕起栽培についてネットでちょこっと
調べてみました。というのも、家の近くでされてるところがあるからで
す。普通は田植え前に、コンクリートのように固まった土を粗起こしと
いうか、トラクターで一度目起こします。二度目は深く掘れるように畝
立てで起こします。三度目は畝を均すように総仕上げです。そして田に
水を入れて代かきが四度目です。

もし不耕起栽培が可能なら、この四度の工程が無くなるわけです。当然
その間の軽油代もいりません。米農家として若手サラリーマンの年収並
みに稼ぐためには(作業的には半年)6ヘクタール、おおよそ田んぼ60枚
くらいはやらないといけないでしょうから、60×4で240枚、24ヘクター
ル耕さなくてもいいわけです。夢のようなお話です。

既に実践されている近くの田植えを見たときは、何じゃこれ?でした。
というか、切り株やわらが田んぼ中に残っており、そのなかからわずか
に緑色の物が生えているので、田植え前に収穫を終えたばかりのはだか
麦(やみに我が愛媛県、みかんは生産高で和歌山に抜かれるも、はだか
麦は日本一)の切り株から芽が伸びているのだと思っていました。

田植え後初期はそれくらい、周りの慣行農法の稲に比べてかなりひんそ
に弱々しい生長ですので、挑戦するときはかなり心配になると思います
が、コンクリートのように固くなった土に根を伸ばすためにどうしても
茎の生長が遅れるようです。

不耕起栽培の稲にとってここがポイントなんじゃないかと思うのですが
固い土に根を伸ばすには、丈夫で太い根を伸ばさなければならない。と
ろとろに耕された土、すなわち甘やかされて育った根は軟弱で少し強い
風が吹けば倒れて、穂が水につかれば等級が落ちることもしばしば。

耕さない土に育った稲は云わば「野生の稲」です。大器晩成でしかっり
根を育て基礎を築くので収穫前の台風にも強く、病害虫にも強く農薬も
いらないそうなので、土壌の善玉微生物を殺すこともありません。

慣行農法においては消毒する→抗生を持った強い害虫が生き残る→更に
強く消毒する→善玉微生物が死に地力が弱まる→収量が落ちる+危険な
食物+消毒を吸って健康被害、等々どうしょうもない悪循環を何とか
断ち切らなければならないわけですが、不耕起栽培、これからの勉強が
楽しみです。

2007.09.10 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
前回同郷の有名人について書きましたので、今回もそれについて
書きます。先週の世界陸上の女子マラソンで銅メダルに輝いた
土佐選手です。何と大学が一緒です。しかも自分が4年生の時の
1年生ですので、雨天時なんかは見晴らしのいい○○キャンパスにある
トレーニング室で同じ空気を吸っていたかもしれません。

大学時代は3時間をぎりぎり切る程度のレベルで、まさしくうちの大学
レベルでした。我が野球部も国立大に囲まれた四国では勝てても全国で
はまるで歯が立たないというレベルでしたが、おそらく土佐選手も
そんな感じだったんじゃないかと思うわけです。

何がこんなに差をつけたんでしょうね。土佐選手は住友海上でしたっけ
渋井陽子ちゃんと同じ会社に入社した当初は監督曰く何の種目に出せば
いいかわからない、すなわちどれに出しても期待できない。。。。
そう言えばオリンピック2大会連続メダリストの有森元選手も
本人が頼み込んで何とか入社に漕ぎ着けるも、とんでもないレベルだったようです。

一つにはやはり競技性の違いというか、野球は技術性がかなり高いので
お二人のような、シンデレラストーリーが成り立ちにくい、つまり
下手くそが猛練習でかなりうまくなったとしても、ある一定の壁を
乗り越えにくいのか。ただ自分についていえば「覚悟」がまるで
なかった。こんなレベルじゃチームに迷惑掛けるばかりでやってられな
いといった諦めばかりで、練習はチーム一やってましたが、大きな
目標を持ってそれに見合った環境に身を置くといった、進路をまるで
取らなかった、これが致命的といっていいかもしれません。

ところで土佐選手、何で住友海上に入れたんだろう?野球ではまづ
考えられない。企業に入れるのは一握りのエリートのみと相場が
決まています。おそらく競技人口の違いなんでしょうね。
大学レベルでやってて強く希望すれば入れるのか??

いづれにしても入社してからの練習は、一流の環境に身を置き
質量ともに世界のトップレベルでしょうから、一日一日の積み重ね
が大差をつけて然るべきです。
先頭集団から引き離され5位に転落したときには誰もが終わったと
思いましたよね。落ちていく時の悔しさ、追いつこうと必死に走るも
差は広がるばかりで、気持ちと身体の乖離はいかんともし難いあの
もどかしさ、中学の時に借り出されて走った時のほろ苦い思い出です
が、あの状態から2人抜いてしまうわけですから、いやはや。。。。。

今後2枠を残した代表争いもまた熾烈です。前回、前々回の金メダリスト
同僚の渋井陽子ちゃん、マラソン転向の福士選手等々。激戦だけに
今回で一発内定させた土佐選手、心から本当におめでとう!!!
2007.09.09 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ある野球雑誌に昔高校球児だった、プロレスラーのインタビュー記事がありました。
彼は松坂世代の明徳高校出身で、知る人ぞ知る馬渕監督のもとで三年間しごかれたそうです。
馬渕監督といえば現ヤンキース松井選手を連続敬遠して、勝利のために手段を選ばない手法は
高校野球にあるまじき、といった心無い批判もありましたが、一生に一度しかない高校野球
そして厳しい練習、負ければ終わりのトーナメント、どうしても勝たせてやりたい親心十分に
理解できます。もちろん松井選手側からすれば「卑怯な!!」となりますが、ただで毎回
塁を埋めるといった作戦はリスクもかなり大きい戦法で普通では有り得ない、それだけに
松井選手がいかにすごかったかがよくわかります。

それと自分が馬渕監督に少し贔屓目なのは、出身県が同じで社会人野球の出身企業も同じ
といったこともあります。馬渕監督は明徳で監督をされる前はその社会人チームで
監督デビューされ弱小小企業を何と、都市対抗ベスト8、日本選手権準優勝まで導いています。

面白いのはそのプロレスラー氏、馬渕監督のおかげでプロレスラーになれたようです。
三年生になったある日、たまたま馬渕監督と同じ席でご飯を食べているときに、「お前は
自らレギュラーになる機会を放棄している。痩せようという気持ちは一切無いだろ?」
「ありません。」「お前は将来何になりたいんだ?」「プロレスラーです!!」「わかった。
お前の就職はおれが何とかしてやる。」なんかこれが、日々甲子園を目指して死ぬような
練習をしている監督と選手の会話かと思うと本屋で思わず吹き出してしまいました。
そしてその年明徳は高橋投手がヤクルトから指名されましたが、そのスカウトがプロレス
関係者と親友でプロレスラー氏の将来が決まったようです。

そしてもう一つ面白いと思ったのは、プロレスラー氏打撃はそこそこでしたが、守備と走塁が
からっきしだったようで、途中から守備と走塁練習は免除されて、その間同じように代打要員
としてのもう一人の選手と、ずっとティー打撃をしていたそうです。このへんは流石馬渕明徳です。
その選手の適正にあったポジションで、長所を更に磨くは本人のためであり、チームのためで
す。ただ私がいたような弱小高校でそれをやると、守る人がいなくなりますが(笑)
自分はどちらかと言うと、短所克服こそと思っていたことが多いのですが、長所を伸ばす
これもそれ以上に大事な要素なのかもしれません。

2007.09.08 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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