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アメリカのお米カリフォルニア米は、かなりおいしく、
しかも10kg1000円ほどで、日本のお米より3倍安いと聞いてますので、
米農家の跡取りとしましては、ドンヨリした気分です。

しかし、仮にTPPで米の関税が完全に撤廃されても
アメリカのお米が必ず日本に流れ込んでくる、とは限らない
という情報を得ました。

アメリカのお米の生産量は、日本のお米の消費量と同じくらいですが
その多くは長粒種と呼ばれる、粒の長いタイ米のようなお米です。
タイ米はパサパサして、日本人の好みとしては、炒飯やカレーなど
限定的にしか使えないお米です。

アメリカの米農家の多くが、長粒種を作っているのは、
広大な田にヘリで種まきして、短粒種や中粒種の生産管理のような
手間がかからず、その上長粒種の方が生産量が多く
現状十分に稼げているからです。

マサチューセッツだとか高学歴者が就農して、年収1000万円以上
稼いでたりしますと、わざわざ日本向けに手間がかかって、
コストもかかって、その上収入が同じ短粒種や中粒種に
転向する必要性がないわけです。

ヘリを飛ばすほどの広大な田で、短粒種や中粒種の田植をするとなると
1000万円以上のどでかい田植機も導入しなければいけません。
多額の設備投資をして、できるかどうかわからない新たな栽培法に
取り組んで、収入が変わらない、となると
アメリカのお米が日本を席巻するということは、現状認識の延長上に
近い将来を見通すという観点からは、当面有り得ない
と判断できそうです。

情報元です。

農業大国と言われる、フランスやオーストラリアより
日本の方が農業生産額が多いんですね。
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2015.03.04 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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